「これもいずれ、赤く変わるわ」

ブログタイトルに意味はない

絶望と未来の物語。神の物語。

先日、舞台MESSIAH『月詠乃刻』観てきました。

まだまだ公演もありますし、内容についてはここで触れるのは控えます。

が、
これだけは言いたい。
良い作品でした。

東京千秋楽(22日夜公演)以外であれば、東京公演のチケット(金夜、土昼夜、日昼)はまだ手に入るようなので、もしお時間ある方は是非観ていただきたい。シアターGロッソにて上演してます。
万夜様をお好きな方も、そうでない方も、彼の姿は目と心に焼き付くと思います。
人が迷い、人が自分の信念を貫き、人が神になる物語。





蛇足
月詠を浴びた私は現在情緒ジェットコースター病を発病しています。初めて観たときは「え……(絶望)」で、2回目以降の観劇直後は「生きる~!!」ってなるんですが家に着いた後は「しぬ……」「…いや生きよう、生きるの楽しい!」「……しぬ…」という、躁と鬱を繰り返してる状態です。
たすけてほしい。

あと万夜様ダイマ記事が結構見てもらってることに気づいたので、近々文章整えたいです。